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<地域の概要と取り組みについて>

平成30年4月現在、高齢化率69.8%、24世帯、43人が暮らしています。
老富地区は、市内から30~40kmの所に位置し、大唐内・栃・市茅野3つの集落が連携し「水源の里・老富」として活動しています。

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とち餅

老富に昔から伝わる手法で加工した、とちの実の苦味がおいしいお餅です。
一つひとつ手作業で丸められたお餅は少しずつ大きさが異なり、手作りのぬくもりを感じます。

特別市民へ「お歳暮セット」の発送

綾部市から委託を受け、あやべ特別市民の皆さんへ送る「お歳暮セット」の梱包・発送をしています。

特産品の製造・販売


平成19年度から、同年度に完成した老富会館でとち餅・とち大福・よもぎ餅の製造・販売を始めました。週末にはあやべ温泉で販売しているほか、市内外のイベントにも出店しています。
とちの実入りクッキーなど新たな商品の開発・販売も始めています。

休憩所「峠」

京都府道1号小浜綾部線沿いにある老富会館では、夏季限定でドライバーのための無料休憩所をオープンしています。地元産米を使ったおいしいおにぎりや採れたて野菜を販売して、海水浴や帰省のお客さんと交流をしています。

ふるさと産品「お歳暮セット」

(写真はH23年度)

​老富ギャラリー

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