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<地域の概要と取り組み>
平成30年4月現在、高齢化率53.3%、48世帯、107人が暮らす水源の里集落「上原」地区は、山陰本線「JR山家駅」を玄関口とした由良川沿いの集落です。
JR山家駅を中心に、カヌー体験や就農体験を通した都市交流や、地元農産物を使った多様な加工品の開発にも取り組んでおり、特産品(漬物やジャム、羊かんなど)の生産、販売を行っています。
営農組織も活発で、団体や個人、年齢や性別などに捉われず集落活性化に向けて積極的にチャレンジしています。


四季の里かんばらの商品

カヌー・ラフティング体験
<四季の里かんばら>

四季の里弁当
「四季の里 かんばら」ではさまざまな地元の食材を使った加工品を生産しています。

四季の里かんばらの商品

各種ジャムの加工


四季の里かんばら工房
岩根山行者堂大祭(春秋開催)

行者堂登り口

行者堂登山道




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